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Link-Box⇔パソコン間及びLink-Box⇔設備・工作機械は市販のRS232C(ストレートケーブル)にて接続します。
パソコンでは通常使用しているシーケンスアプリケーションを立ち上げます。あとはLink-Box間を接続すればPHSの電波圏内であれば何処でも読み書き及びモニタリングが可能となります。

複数台の設備の情報を一つのシーケンサにデータを取りまとめる事によって、設備の情報を監視する事が可能です。
パソコン側では監視用のアプリケーションが必要となります。

Link-Box<中継Ver>は公衆PHS回線と無線回線を中継します。工場内にLink-Box<中継Ver>を設置しておけばLink-Box<無線Ver>を増設する事により複数台の設備の監視を実現いたします。これにより監視する設備を増やしても公衆回線は1回線のみとなり通信使用料も安く済みます。
※回線は1回線となる為、1度に監視できる設備は1台となります。

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